ペットフード業界は、2009年に『ペットフード安全法』が施行されて以降、この10年で大改革が起こりました。
原材料の記載が義務付けられ、製造工場の査察が行われるなど、ペットフードの品質が大きく改善されてきつつあります。
その一方で、ペットの長寿化や肥満に伴う糖尿病といった人間さながらの病気の増加も問題となってきています。

そこで近年注目されているのが、愛犬が健康に長生きできるように『ヒューマングレード』や『無添加』『オーガニック』といった安心・安全を追求したプレミアムペットフードです。

ドッグフードに限ってみると、これまでは穀類や芋類がメイン原料だったのに対し、近年では鮮度の良い動物性蛋白源を多く含んだドッグフードが増えました。
また香料を含まなくても自然に犬が食いつく香りや、添加物を含まず天然ハーブで保存効果を出したものなどが開発されてきています。

現在、多くのメーカーからさまざまなプレミアムフードが販売されており、飼い主さんからはどれを選べばよいかわからないという相談を受けることも増えてきました。
そこで、獣医師としての知識や経験をもとに、主なドッグフード20種について、品質・栄養・コスト面を分析し最適なフードの選び方を提案したいと思います。

ドッグフードの歴史

ドッグフードには、大きくドライフード(カリカリ)ウェットフード(缶詰、パウチ)があります。
このうち、総合栄養食としてAFFCO(米国飼料検査官協会)が設けた基準を満たしているのは、主にドライフードです。

その一方、ドライフードは一見すると何が入っているかわからない見た目もあり、かつては『食品のごみ処理場』などと言われ、日本では約10年前までは原材料の表記義務もありませんでした。

その結果、品質の悪いドッグフードが流通し、海外ではドッグフードを食べた動物が大量死したり、奇病を発症するなどの事件も相次いだのは有名な話ですね。

2014年に米食品医薬品局(FDA)が発表したデータによると、2007年からの7年余りの間に米国でドッグフードを食べたことが原因で体調を崩し死亡した犬が1000匹以上にのぼることがわかっています。このとき与えられていたドッグフードの生産国が中国であったこともニュースで大きく取り上げられました。

このような事件が報道されるようになり、ついに2009年『愛玩動物用飼料の安全性の確保に関する法律(通称:ペットフード安全法)』が施行されました。この法律によって日本産のペットフードはもちろん、日本で流通するペットフードのすべてに、原材料や原産国の表記が義務付けられました。

このような歴史を経て、現在私たちは幸いにも、原材料、製造国、栄養成分などたくさんの項目を確認して、しっかりと品質を確認し最適なフードを選ぶことができるようになったのですね。

しかし、近年獣医師として飼い主さんから新たなペットフードに関する悩みを相談されるようになりました。
それが、いっぱい種類がありすぎて何がいいのかわからない、選ぶ基準を教えて欲しい、というお悩みです。

そこで、ここからは、現在日本で流通している国産・輸入品合わせて『20種類のドッグフード』について、選ぶ際に参考にしてただけるようポイントごとに評価してみました。

 

評価したドッグフード20 種をご紹介

今回、評価したドッグフード20種は下記の通りです。ペットショップ、スーパーやホームセンター、大手通販サイト(Amazon、楽天)、公式サイト(google検索)の情報から、現在国内で一定数以上の商品が流通しているドッグフードを20種選びました。

アイムス ロイヤルカナン メディコート ナチュラルチョイス ピュリナワン
サイエンスダイエット オリジン アカナ アーテミス ナウフレッシュ
カナガン ナチュラルドッグフード モグワン ハッピードッグ ネルソンズ
デイリースタイル いぬはぐ Dr.ケアワン ナチュロル FINEPET’S

 

上の段から、「店頭販売されている有名フード」「大手メーカーが販売する高価格帯フード」「輸入プレミアムフード」「国産フード」の順に、それぞれ5商品ずつ並んでいます。上段の商品は、おそらくペットを飼っている方なら一度は聞いたことがある名称ではないでしょうか。

それぞれの段毎(商品)に、こだわりや売りとなるポイントがありますので、飼い主さんのライフスタイル、愛犬の体格、成長段階、健康状態などに合わせて最適なフードを選んでいただきたいと思います。以下、ポイントごとの特徴をまとめていきます。

 

【ドッグフード選びのポイント①】製造国

まず、ドッグフードの品質に大きく関わるポイント1つ『製造国』は一番にチェックしましょう。

販売元メーカーの本社がある国と製造国は必ずしも同じではないので注意が必要です。たとえ販売メーカーが日本や米国・ヨーロッパなどのペット先進国のメーカーであったとしても、製造工場が別の国ということも多いです。

実際に製造している国によって、製造工程における衛生面などは大きく違ってきます。
ドッグフードを選ぶ際には、製造国(原産国)などがしっかりと記載されているものを選ぶと良いですね。

安心できる製造国とは

たとえ安心できる原材料のみで作られていたドッグフードであっても、製造工場がどの国にあるかによって品質が大きく変わってしまいます。

例えばドッグフードの歴史でも紹介しましたが、ペットフードに限らず中国産の食品や品物は、安価であることと引き換えに品質が良くないことはみなさんよくご存じでしょう。中国の他にも、私たち日本人とは衛生観念や国民性が大きく異なる国で製造されたものには、やはり品質面での安心感は得られません。とくにペットフードや食品となると口にするものであり、不安は倍増しますよね。

ドッグフードの製造工場では、しっかりとマニュアルが存在し、徹底した管理のもと製造されているとアピールするメーカーもありますが、実際はメーカーが査察に来た時だけマニュアル通りに対応していることも多いです。したがって、国全体の衛生レベルや国民性などを知り、安心できないと感じる国で製造されたフードは購入を避けたほうがよいでしょう。

それぞれの製造国一覧

日本 メディコート、デイリースタイル、いぬはぐ、Dr.ケアワン、ナチュロル
韓国 ロイヤルカナン
アメリカ ピュリナワン、オリジン、アーテミス
カナダ アカナ、ナウフレッシュ
イギリス カナガン、ナチュラルドッグフード、モグワン、ネルソンズ
ドイツ ハッピードッグ、
オランダ アイムス、サイエンスダイエット、ナチュラルチョイス、FINEPET’S

 

上記の通り、今回評価した20種のドッグフードの中に、特に品質が心配される国で製造されている商品はありませんでした。あとは、飼い主自身が、これらの製造国で作られた商品を信頼できるかどうかといった観点で選んでいただくと良いかと思います。

参考として、上記の国はいずれもOECDに加盟しており先進国として認められた国です。とくにペット関連の法律が厳しく、ペット先進国と呼ばれる国は、カナダ、イギリス、ドイツ、オランダあたりでしょうか。獣医師として、カナダは少し抜きんでているかなといった印象はありますね。一方で、国産品は輸入という工程なく消費者のもとに商品が届くことも大きなメリットといえます。

 

【ドッグフード選びのポイント②】原材料

冒頭でも紹介しましたが、2009年『ペットフード安全法』が施行され、私たちは自分たちが食べる食材と同じように、愛犬に与えるドッグフードに使用されている原材料も全て確認することができるようになりました。

原材料は、食品と同様に多く含まれる順に記載されるように決まっており、特に最初に書かれている原材料5品目くらいはしっかりと確認して選びたいですね。

原材料の記載が義務付けられたことで、ペットフード会社も何でもかんでも食材の余りをペットフードに使用するといったことはできなくなりました。しかしながら、今もなお独特の表記で食材の余りが使用されているのが現実です。詳しくみていきましょう。

注意すべき原材料とは

  1. 肉副産物(ミートミールや動物性油脂)

ドッグフードの原材料をみると『ミートミール』『家禽ミール(チキンミール)』といった表記を見つけたことはありませんか?これらの原材料は、家畜や家禽の肉を加工する工程で出る「余りもの(肉副産物)」を粉々にしたものです。肉副産物は昔からペットフードの重要な原材料の一つであり、例えば大手食品メーカー『日本ハム』グループでは、主な事業として処理工場での『レンダリング工程』というものをホームページ上で紹介しています。

ホームページ上で、このレンダリング工程は“お肉のリサイクル”と表現されており、レンダリングによって出た固形物を粉末状にしたものを「ミートミール」、抽出したオイルを「動物性油脂」として、家畜の飼料やペットフードの原料に提供されていることがしっかりと明記されています。

(※参考:日本ハムホームページ内の記事「牛(豚)(鶏)の事業について」)

日本ハムグループのレンダリング工場のように、これらミール類がしっかりとした衛生管理のもと製造されている場合は、品質には大きな問題はないと考えられます。しかし、原材料に記載されている『ミートミール』や『家禽ミール』については入手元までは記載されていません。例えば、過去にペットの大量死を起こしている中国で作られたミールの可能性も否定できないわけです。

一部の国ではミールに加工する過程で大量の薬品や添加物を使用し、肉の腐敗を防止しているといった情報もあります。したがって、原材料表記で「チキン」と記載されている場合と、「チキンミール」と記載されている場合では、品質面で大きな違いがある可能性が高いのです。

  1. 穀類(トウモロコシや小麦、大麦、米など)

みなさんご存知のように、犬は雑食動物です。私たち人間と同様に穀類からも栄養分を吸収することができますし、肉や魚などの動物性たんぱく質や脂質からもエネルギーを作り出すことができます。

しかしながら、犬は人間と比べて腸の長さは短く穀類などの消化しづらいものを摂取すると、消化不良を起こしてしまうことがあります。そのため、穀類より動物性蛋白源を豊富に含むフードの方が、犬の腸には優しいと言われています。

  1. 人工添加物(保存料、着色料、香料など)

人工添加物は、私たちが口にする食品にも多く使用されており、すでに安全性が確認されています。

しかし、ペットフードは毎日同じものを食べ続けます。少量を時々摂取した場合はとくに問題ないことが確認されていたとしても、何年も同じ商品を与え続ける可能性があるペットフードにはなるべく人工添加物は含まれていないほうが良いでしょう。

※食品に含まれる添加物(保存料、香料、着色料)の安全性については、現在も専門家の間では議論され続けている問題でもあります。

 

注意すべき原材料が含まれるフード

下記の商品は、絶対に避けるべきとまでは言えませんが、与え続ける場合は健康状態などに注意をした方がよいと考えられる商品です。

 

肉副産物を含む商品 アイムス、ピュリナワン、ナチュラルチョイス
人工添加物(保存料)を含む商品 アイムス、ロイヤルカナン

 

いずれも、ペットショップやスーパーなどに並んでいる、比較的安価なドッグフードですね。やはり、肉副産物を使用することで原材料費が抑えられることや、保存料を使用することで長期保存が可能になり大量生産によるコスト低下が実現していると考えられます。

 

穀類が全く含まれないフード

穀類については、あくまでも一獣医師としての意見ですが、全く含まれていない商品の方が良いというわけではないと考えています。

 

オリジン、アカナ、アーテミス、ナウフレッシュ、カナガン、ナチュラルドッグフード、モグワン、ネルソンズ

 

上記のフードは、いずれもグレイン(穀類)フリーの商品を展開しています。消化しづらいことで大切な愛犬が消化不良などによって栄養面で問題が出るのは避けるべきですが、穀類は豊富な食物繊維が含まれており、栄養面では有用な食材でもあります。

消化が苦手な子犬やシニア犬、消化不良を起こしやすい犬にはグレインフリーを試してみることをおすすめしますが、その他の愛犬には肉や魚といった動物性蛋白源をメインとしつつも少量の穀類を含むフードを与えても問題はないでしょう。

 

【ドッグフード選びのポイント③】栄養成分

原材料と原産国を確認し、品質チェックをした後は、ドッグフードに含まれている成分に注目しましょう。たとえ品質に問題がなくても、愛犬の体格、成長段階、健康状態などによって適した栄養成分の割合は異なります。

最低限の基準として、AFFCO(米国飼料検査官協会)が総合栄養食としてのドッグフードに含まれる各種成分の規定値を公表しているので参考にしてみてください。

 

  子犬(成長期) 成犬
粗タンパク質 22.5 18
粗脂質 8.5 5.5

 

AFFCOでは、ドッグフードに含まれる粗タンパク質18%以上(子犬では23%以上)と規定されています。したがって、最低23%以上(できれば30%前後)のドッグフードを選んだ方が良いでしょう。タンパク質摂取量が高すぎても、腎臓への負荷がかかります。

【それぞれのドッグフードの粗たんぱく質】

 

蛋白質  >28% 2328% <23%
ロイヤルカナン

オリジン

アカナ

カナガン

モグワン

ネルソンズ

デイリースタイル

ナチュロル

アイムス

メディケート

ピュリナワン

ナチュラルチョイス

アーテミス

ナウフレッシュ

ハッピードッグ

FINEPET’S

サイエンスダイエット

ナチュラルドッグフード

いぬはぐ

Dr.ケアワン

 

一方、脂質は6%以上(子犬では9%以上)と規定されています。したがって、最低9%以上(できれば12%前後)のドッグフードを選んだ方が良いでしょう。脂質についても多すぎると下痢を起こしたり、余剰分は体内に蓄積されて健康への悪影響を及ぼします。

脂質  >15% 1215% <12%
ロイヤルカナン

ピュリナワン

オリジン

アカナ

ナチュラルチョイス

アーテミス

ナウフレッシュ

カナガン

ネルソンズ

FINEPET’S

アイムス

サイエンスダイエット

ナチュラルドッグフード

モグワン

ハッピードッグ

メディコート

いぬはぐ

デイリースタイル

Dr.ケアワン

ナチュロル

  

【ドッグフード選びのポイント④】コストパフォーマンス

ここまで品質についてお話してきましたが、品質のよいドッグフードはやはり安くはないですよね。
飼い主にとっては品質も気になりますが、コストも重要なポイントです。

犬は犬種により体重に大きな差がでます。1日あたりの給餌量の違いで食事にかかるコストもかわってきますよね。

例として、体重10kg(中型犬)の『1日あたりの食事コスト』を、それぞれのドッグフードで算出してみました。

 

1日あたりのコスト】

>330 170330 <170
デイリースタイル

ハッピードッグ

いぬはぐ

ナチュロル

Dr.ケアワン

カナガン

ナチュラルドッグフード

モグワン

ネルソンズ

オリジン

アカナ

アーテミス

ナウフレッシュ

FINEPET’S

アイムス

ロイヤルカナン

サイエンスダイエット

ピュリナワン

ナチュラルチョイス

メディコート

 

 

上記のように、やはり原材料にこだわった良質なドッグフードは、1日あたり100円以上と、コストがかかります。その一方、肉副産物などを使用した安価なフードは、1日あたり50円以下と低コストを実現しています。

2倍以上の価格差がありますが、それだけ品質にも違いがあるということですね。

その中でも、品質も悪くなくコストも比較的抑えられているフードもありました。流通量が多いほど価格を抑えることができるため、比較的人気の高いドッグフードは低コストを実現しているとも考えられます。

 

獣医師が選ぶ!おすすめドッグフード【ベスト3

それでは、ここまで説明してきたドッグフードの選び方『4つのポイント』をもとに、品質面、栄養面、コスト面を総合的に判断しておすすめドッグフードベスト3を紹介したいと思います。

■おすすめNo.1【モグワン】

品質:メインの原材料はチキンとサーモンで、グレインフリー・無添加。イギリス工場で厳しい管理のもと製造されており、品質面は問題なし。

成分:タンパク質、脂質含有量ともに適度で、グレインフリーで消化にもやさしく、全成長ステージで安心して与えられる。

コスト:体重10kgの中型犬で1か月あたり1万円以内、定期購入で最大20%の割引もあり続けやすい。

■おすすめNo.2【ファインペッツ】

品質:メインの原材料はアヒル、ニシン、米で危険な成分は含まれていない。日本メーカーが販売し、製造はオランダ工場と問題なし。

成分:やや脂質含有量が高いが、たんぱく質含有量も適度で、穀類も玄米のみ使用されており消化不良やアレルギーの心配も低い。

コスト:体重10kgの中型犬で1か月あたり1万円以内、定期購入もできて続けやすい。

■おすすめNo.3【アカナ】

品質:メインの原材料は商品によってさまざまで、肉のみ、魚のみ、肉と魚をバランスよく配合したものがある。カナダメーカーで製造もカナダ国内の自社キッチンでおこなわれており、品質面は全く問題なし。

成分:タンパク質、脂質含有量ともに高めだが、商品ラインナップが豊富なため、成長ステージや健康状態で最適な商品が選べる。

コスト:体重10kgの中型犬で1か月あたり約67千円と品質のわりに低価格、大手通販サイトなどで買い忘れがないよう自分で購入する必要がある点はやや面倒。

 

ドッグフードのおすすめの与え方

コストが気になる人に!おすすめの与え方

品質や原産国にこだわると、やはり価格は高くなってしまいますよね。とくに大型犬の場合は食費がかさみます。コストを抑えつつ健康に気を付けた食事を与えたいという人は、高品質・高価格のドッグフードと、低価格のわりに品質や成分が悪くないドッグフードを数種類用意し、フードのローテーションおこなってみてください。

例えば日によって変えるのが難しい場合は、数種類のフードを完全にミックスして与えたりと方法は様々です。私たち人間も添加物が含まれる食材や、栄養が偏った食材を摂取しますが、毎日食べるものを変えることで、健康を維持しています。大切な愛犬にも同じような食事の楽しみと、健康を考えてあげつつ、コストを抑える方法を見つけてあげられると良いですね。

ウェットフードはご褒美や栄養補助食品として『嗜好性重視』で選ぶ!

また、今回はドライフードについて評価してきましたが、缶詰やパウチなどに入った『ウェットフード』も、多くのペットフードメーカーから販売されています。ウェットフードには、メリットとデメリットがあります。

【メリット】水分含有量が高い、嗜好性が高い

【デメリット】保存ができない、コストパフォーマンスが悪い、カロリーが低い

上記のメリット・デメリットから、毎日与える食事としては不向きですが、時々与えるご褒美や、食欲が落ちている際の栄養補助として活用できます。獣医師としてとくにおすすめなのは、しつけをするためのご褒美やシニア期で食欲が低下してきた際に活用する方法です。

 

【まとめ】ドッグフードの選び方

以上、愛犬のためのドッグフードの選び方について、4つの評価ポイントをもとに解説しました。

2009年に『ペットフード安全法』が施行され、ドッグフードの品質は格段に上がったことは喜ばしいことですが、一方で近年のペットブームによりドッグフードの種類は瞬く間に増えました。その結果、飼い主さんを悩ませているのが、愛犬に合うフードの選び方です。

品質は、製造国と原材料をもとに安心できるものを選びましょう。さらに、犬種や成長段階、健康状態に応じて、必要な栄養成分が含まれたフードを選ばないといけません。

そして最後に大切なのは、無理なく続けられるように工夫することです。コストを考えて、それぞれの環境にあったフードの与え方をぜひ考えてみてください。