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愛犬家が守るべき最低限のマナー!散歩中のウンチやおしっこは放置しない!

ペットを飼う人が増えるとマナーの悪い人も増えることにつながり、その分だけ近隣住民とのトラブルにつながるリスクも増加します。
全ての飼い主がマナー違反というわけではありませんが、マナー違反をしていることの気付いていない人が多く、「このくらいのことは大した問題ではない」と安易に考えている人が多いというのも問題かもしれません。

 

ウンチやおしっこの処理は飼い主の最低限の義務です。

近隣とのトラブルを避けるために愛犬家が守るべき最低限のマナーというのが、ウンチやおしっこを放置しないということだと思います。

自分は散歩中のウンチの回収や、おしっこをかけたところの清掃はしているのに、他の飼い主がマナー違反をしたために、最も身近にいる隣の家の愛犬のせいだと考えて隣の家に文句を言いに行くという人もいるそうです。
一方、自分が住んでいる町内ではウンチやおしっこを放置しない人が、町外に出るとマナーの悪い飼い主になってしまうというケースもあるようです。
心無い飼い主のために、全ての愛犬家のマナーが悪いと思われるのは迷惑な話です。

放置ウンチによる別の犬への健康被害

愛犬のウンチを放置することで、食糞の癖のある別の犬が散歩中に放置ウンチを食べて病気になる、という被害にあうこともあります。

ウンチを回収するのが面倒であるケースに、愛犬が下痢をしているという場合があります。
下痢の原因が他愛もないことであれば、食糞癖のある他の犬の健康被害の原因となることはありませんが、食中毒菌によるものであれば他の飼い主の愛犬が大変なことになってしまうこともあるかもしれません。

おしっこは植物の肥料になることはありません

「おしっこは植物の肥料になる」と勝手に思い込んでいる人もいるようですが、尿の中に含まれる尿素は分解されて揮発性のアンモニアが発生します。

繰り返し同じ場所におしっこをかけられると発生するアンモニアの量も増加し、一回だけでは人間には嗅ぎ分けることが出来ないアンモニアの臭いも分かるようになってきます。
アンモニアはアルカリ性ですので、植込みの土や植物におしっこをかけると土壌がアルカリ性になって植物が枯れることになります。
自分の家の植え込みの植物が犬のおしっこのために枯れてしまったとなれば、怒るのは当たり前だと思いませんか?

自然現象は止められない

餌を食べればウンチが出ますし、水を飲めばおしっこが出ます。
それは当たり前のことですが、だからといってそれを放置するという人は一体どんな神経をしているのかと愛犬家であっても憤慨を抑えることはできません。
飼い犬は飼い主の顔色を見ることはできても、他人のことまで気遣って行動するわけではありません。
従って、散歩中にウンチがしたくなれば我慢することはできませんし、目印を付けておきたい場所があればその場所におしっこをかけるというのは、当たり前のことではあります。

散歩バッグを持って散歩に出る

犬の散歩をするときに、散歩バッグを持っている人を見かけることが多くなってきました。
散歩バッグというのは、犬を飼っている人のマナーの悪さが取り沙汰されるようになってから出てきた言葉かと思いますが、今では結構定着しています。
バッグの中身はというと、散歩中のウンチを拾うためのトイレットペーパーや古新聞、回収したウンチを入れておくためのビニール袋、さらには、おしっこを流すためのペットボトルに入れた水などです。

放置ウンチも回収しましょう

散歩バッグの中にあるビニール袋にウンチを回収するわけですが、他の犬の放置ウンチを見つけたら一緒に回収するくらいはしましょう。

マナーの悪い飼い主の放置ウンチではありますが、一人のマナーの悪い飼い主のために全ての飼い主が悪く思われるのは心苦しい限りです。
腹が立つとは思いますが、放置ウンチを回収することで近所の人の見る目も変わるというものです。

下痢便は水で流す

軟便や下痢便というのは、飼い主ですら回収するのを躊躇いがちです。
特に、下痢便は回収するのも困難ですのでバッグの中のトイレットペーパーやティッシュで拭きとり、それでも道に残ったものはペットボトルの水で流すようにしましょう。

散歩に出る前に家でおしっこをさせる

バッグの中のペットボトルの水だけで、散歩中の全てのおしっこを流せるとは限りません。
途中で水を補充することができれば良いですが、それよりも家を出る前に先ず一度おしっこをさせるというのも一つの手段です。

一回目のおしっこは大量に排出され、二回目以降は徐々に量が減ってくるのが一般的です。
中型犬や大型犬は尿の量も多いですし、高齢犬で糖尿気味ならば水を飲む量も多くなり、散歩中のおしっこの量は多くなりがちです。
一回目のおしっこを出した後であれば、バッグの中に入れておく水の量も少なくて済みます。

飼い主が最低限のマナーを守れば愛犬が嫌われることが無くなるかも?!

散歩中の犬のウンチやおしっこというのは、犬の責任ではなく飼い主のモラルの問題です。

飼い主が近隣の他人のことを考えれば、回収したり処理したりするのが当たり前ということです。
自分がされて腹の立つことは、他人も腹が立つという当然のことが理解できていれば、マナー違反は無くなります。

公共の場所へ愛犬を連れて行かないようにしましょう

マナー違反の飼い主の増加が話題になった時に、公園管理者が公園に犬を連れてこないように掲示している公園を良く見かけるようになりました。
放置ウンチやおしっこの問題だけではありませんが、公園を散歩させている飼い主に対する苦情が自治会に上がってきている証拠です。

愛犬をアスファルトで舗装された道より、土のある公園を歩かせてやりたいという飼い主の気持ちは理解できますが、公園を利用する他人のことを考えるならば苦情が出ている以上ルールは守るべきです。

 

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