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初めて犬を飼う人は躾けやすい犬種を選ぶのも良いかもしれません

飼い主のマナーに加えて愛犬の躾がご近所とのトラブルを回避するために大切であるということですが、「愛犬を躾けるなんて難しそう!?」と不安になる飼い主さんも多いのではないでしょうか?

特に、初めて犬を飼う人は、犬の行動で起こる可能性のあるご近所とのトラブルを考えると、「自分たちには無理!」と考えてしまうかもしれません。
しかし、犬の性質、飼っている犬種の性格、犬自身がもともと持っている特性を把握し、それを利用して躾けるようにすれば、根気は必要ですが難しいことではありません。
もちろん、個々の性格というものもありますので、犬種情報から全てが分かるわけではありません。

大人しい犬もいますし、縄張り意識が強くやたらと他人や他の動物に対して吠えて威嚇する犬もいますし、飼い主の後ろに隠れながら吠えるという怖がりのワンちゃんもいます。一緒に生活をするうちに、愛犬のいろいろな特徴が分かってきますので、徐々に躾けていくことが出来ます。

頭の良い犬種は?

ペットショップでいろいろな犬を見て、たまたま目が合って運命的に一緒に暮らすようになる、というのが最も多いですが、躾けやすい頭の良い犬種を頭の端においておくと良いかもしれません。
世の中で言われている頭の良い犬種と言えば、小型犬ではトイプードルパピヨン、中型犬はボーダーコリー、大型犬ではジャーマンシェパードゴールデンレトリバーが有名です。
家の中で飼うのか外飼いするのかによってどのサイズの犬種にするのかは変わってきますが、シェパードは力も強く散歩も大変で初めて飼う犬としては少し無理があるかもしれません。

室内で飼う小型犬ならトイプードル

室内犬としては人気の高い犬種で、一時期はチワワに人気が集中していた時期もありますが、インスタグラムやフェイスブックでも写真を乗せている人が多い犬種です。

プードルには「トイプードル」、「ミニチュアプードル」、「ミディアムプードル」「スタンダードプードル」の4種類がありますが、体高によって分類されているだけで最も小型のトイプードルが愛玩犬として良く飼われています。
活発で愛嬌のある犬種で、人懐っこく甘えん坊というのが基本的な性格です。
何よりも見た目が可愛らしく、抜け毛もほとんどなく体臭も少ないので、室内で飼うには最適かもしれません。
人間の言葉を理解するのも早いそうで躾けやすい犬種ではありますが、神経質な面もあり飼い主が振り回されるという一面もあるということです。

参照元:わんちゃんホンポ トイプードルの特徴、飼い方、しつけ、選び方について
https://wanchan.jp/osusume/detail/1403

愛犬と一緒にアクティブに活動したい人はボーダーコリー

全犬種の中で最も頭が良いと言われているのがボーダーコリーで、中型犬の中では柴犬コーギーと並ぶ人気の犬種です。

頭脳明晰で運動能力が高いことから、能力の高い牧羊犬として有名な犬種です。
また、フリスビーを投げると飛びついてキャッチするフリスビー犬としても有名で、運動能力の高さがうかがわれます。
牧羊犬に適している理由は、運動能力の高さだけではありません。
人間に従い仕事をすることが大好きで、重労働をこなすだけのスタミナがあることも理由として挙げられます。
ただし、牧羊犬であることからも分かるように、一日に必要な運動量を維持する必要があります。
朝夕の2回に30分以上という毎日の散歩に付き合うことが出来るご家庭でなければ、運動不足がストレスになっているワンちゃんも多いようです。

また、散歩中に自動車やバイクなどの早く動く乗り物や走っている人を見ると、反射的に追いかける習性があるようですので、リードはしっかり持っている必要があります。
室内で飼うことも不可能ではありませんが、抜け毛が多く生え変わりの時期にはそこらかしこに抜けた毛が固まって散在しています。
ドッグランなどに行けば別ですが、普段は散歩以外に運動することが出来ないので、庭があれば長いリードを付けて庭で飼うというのが理想的です。

参照元:わんちゃんホンポ ボーダーコリーの性格や特徴
https://wanchan.jp/osusume/detail/1691

ゆったりゆとりのあるペットライフならばゴールデンレトリバー

大人しく従順な性格の犬種であり、盲導犬や介助犬としてテレビでも良く見かけます。

穏やかな性格ですので、滅多なことで興奮して人に咬みつくこともありませんし、成犬になるとゆったりとした動きで走り回って飼い主を困らせるということもありません。
初めて犬を飼う方で大型犬を飼いたいという方でも、日常的にかかる飼育の手間は少ない方の犬種に位置するかもしれません。
飼うときの注意としては、動きがゆったりしているといえども散歩は大好きということです。
散歩でいろいろな人や犬と出会い慣れさせながら躾けていくことも出来ます。
ただし、大型犬ですので力が強く、散歩中に引っ張られると子供や高齢女性の力では制御しきれないかもしれません。
また、足腰の割に体重が重く、成犬になってから股関節や膝関節を痛めやすいので、アスファルトやコンクリートなどの硬いところを走らせるというのはNGです。
ストレス発散を目的として走らせるときには、ドッグランなどを利用して土の地面を走らせた方が良いと思われます。

いずれにしても、仔犬の頃からしっかり訓練すれば、ゴールデンレトリバーほど成犬になってから飼いやすい犬はいないかもしれません。

一方、大型犬であることから外で飼う犬と思われがちですが、ゴールデンレトリバーは大量の長い毛に覆われており高温多湿に弱い犬です。
従って、室内で飼っているという飼い主がほとんどであり、特に、夏場は飼い主と一緒に涼しいところで生活するというのが理想的なのかもしれません。
家の中で飼うとなると、問題になるのが抜け毛です。
長毛のゴールデンレトリバーは、ブラッシングをルーチンワークにしていなければ、家の中が毛だらけになってしまいます。

参照元:わんちゃんホンポ ゴールデンレトリバーの飼い方と育て方
https://wanchan.jp/osusume/detail/5104

仔犬が我が家にやって来る

犬種が決まれば仔犬を入手することになりますが、ペットショップやブリーダーから購入するというのが一般的で、知人から貰い受けるというケースもあります。

生まれたての犬は母親から譲り受けた免疫力がありますが、生まれて2カ月ほどするとそれも無くなります。
丁度その時期に第一回目のワクチンを接種し、さらに、そこから一か月後に摂取する追加ワクチンが終わって2週間ほどして問題症状が出ないことを確認後に、初めて外に散歩に出ることが出来ます。
外界の病虫害に対して抵抗力の低い4カ月から5か月目くらいまでは、家の中で暮らすことになります。
不足しているのは抵抗力だけではなく、自分が今置かれている状況やこれから生活する場所、あるいはそこでのルールも分かっていません
言い換えると、仔犬が我が家にやってきて、初めての散歩に出るまでのこの時期が、根本的な躾を行う最も大切な時期です。

 

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